1泊2日のサマーキャンプ@愛知県北設楽郡
2017/05/07
娘たちの小学校は、7月19日に終業式があり、20日から夏休みに入っています。
夏休みになってすぐの土日(つまり先週末)、子どもの入っているスポーツチームの夏休みの恒例行事の1泊2日キャンプに、親子で参加してきました。
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今回利用したのは、愛知県北設楽郡にある「きららの里」という野外宿泊施設。
段戸湖周辺の段戸原生林(通称:きららの森)を望む設楽町田峯裏谷地内にあり、夏でも涼しく、近くには小川も流れていて、とてもよいキャンプ場です。
ただし、山奥なので、行き帰りにかなりクネクネ山道を通らないといけない&ドコモ以外は携帯の電波が届かない点が要注意。
私たちは大所帯だったので、ログハウスを一棟貸切で使わせてもらいました。
太い丸太で作られた立派なログハウスは、中も広々していて、とても清潔です。
シャワーやトイレも完備されています。大勢で宿泊するときは、一棟にまとまっていると、行き来がラクで、雨が降ってもあまり困らないし、便利ですね。
中には個室が7部屋あり、二段ベッドと布団が用意されていました。(シーツと枕カバーはレンタル)
私、キャンプ場で寝るときって、畳か板の間に雑魚寝で、寝具はせいぜい毛布一枚というイメージだったのですが(実際、今まで止まったキャンプ場はそんな感じ)、ここのログハウスはちゃんとベッドがあり、敷布団・掛布団・枕も用意されていて、もうホントに快適でした。^^
段戸原生林のすぐ近くにあるので、夏でもひんやりしていて、朝晩は肌寒いくらい。
川遊び、魚つかみ、バーベキュー、カレー作り&飯盒炊飯、スイカ割り、花火、ゲーム、怪談と、もう盛りだくさんで、慌ただしい一泊二日のキャンプでしたが、とっても楽しかったです♪
6年生&5年生のお母さんたちが、キャンプ場の下見から、いろいろな手配や食材の準備までをしてくださって、ありがたい限りでした。私も娘が高学年になったら、がんばらないと!
ほかの子どもたちも写っているので、写真のアップができませんが、娘たちも本当に楽しかった様子。思い出に残るキャンプになりました。(^^)
まだまだ夏休みは始まったばかり。たくさん遊んで、たくさん勉強して、充実した夏休みにしたいものです!
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