おつかいのときの臨機応変さに、子どもの成長を感じた話。
2017/05/07
近所のスーパーの中に入っている、対面式の(口頭で注文を伝える)お肉やさんで、合挽き肉400g買ってきてね、と長女に伝え、おつかいに行ってもらいました。
そしたら、なんとお肉屋さんで合挽き肉が売切れてしまっていたそう。
以前の長女なら、「なかったよー」と手ぶらで帰ってくるところですが、今日は、スーパーの陳列棚で合挽きミンチのパッケージを探し、できるだけ400gに近いものを探して、それを買ってきてくれました!
(最初、ラベルのどの部分がグラム数を表しているのかわからなくて、ちょっと困ったけど、よく見たらわかった、とのこと。)
大人なら当然の行動かもしれないけれど、10歳の娘がこうした臨機応変な対応ができるようになったことは、すごいな、成長したな、と思いました。
しかも、20%OFFシールが貼ってあるのを選んでくるあたりもなかなか。^^
(と思ったら、夕方なので、ミンチは全部20%OFFシールが貼ってあったらしい。)
長女、おつかいどうもありがとう♪
今日の晩ご飯は、買ってきてくれた合挽き肉を使って、ハンバーグを作ります。
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