年子姉妹とたのしむ育児

年子姉妹の子育て、小学校生活、家庭学習、子どもと過ごす毎日の暮らしについて、母親の視点で書くブログ

*

公立高校の入学にかかる費用(入学金・制服・教科書など)はどれくらい? 愛知県の場合

      2023/01/28

LINEで送る

サクラサク
先日、次女が第一志望の高校に合格しました。名古屋市内にある愛知県立高校です。

入試の自己採点が予想もよりだいぶ悪く、面接でも上手に受け答えできなかったと、帰宅してからシクシク泣いていた娘。これはダメかもしれないと親子で覚悟しながら合格発表を見に行ったところ、合格しており、娘と抱き合って喜びました。

娘は中3の夏休みにこの高校へ学校見学へ行き、自主自律の校風と、部活や生徒会活動など生徒主体の活動の活発に惹かれ、帰宅するなり、「私、この高校に行きたい!」と言いました。

その夢が現実のものになって、私も本当に嬉しいです。不安なニュースが多く、落ち着かないご時世ですが、楽しく充実した高校生活のスタートを切って欲しいなと思っています。

さて、先日、その高校の「合格者登校日」があり、さまざまな手続きの案内や、学校生活や校則の説明、そして教科書や物品の販売が行われました。

義務教育の小学校・中学校と違い、高校の教科書や補助教材は有料です。また、買わなくてはいけないものもたくさんあります。

公立高校であっても、思った以上にお金がかかるので、「高校入学にかかる費用ってどれくらい?」「入学までにお金はいくら用意しておけばいいの?」という疑問をお持ちの方に、実際にかかった金額をリストアップしてみました。

これはあくまでも我が家の場合(名古屋市内にある愛知県立高校の普通科)なので、都道府県や高校によって異なる部分はあると思います。「だいたいそのくらいのお金がかかるのか」と、参考程度にしていただければ幸いです。

※以下、記載の金額はすべて税込です。

高校の教科書

教科書、補助教材

  • 教科書 14冊 10,735円
  • 補助教材 32冊 25,820円

すべて合わせると36,555円です。

芸術科目(音楽・美術・書道)は、入学後に指定された教科書(数百円~千数百円)を購入します。科目によって道具(絵の具など)の購入が必要です。

体育服、校内履きなど

  • 長袖トレシャツ 4,700円
  • トレパン 3,700円
  • 半袖ポロシャツ 3,400円
  • ハーフパンツ 3,100円
  • 体育館シューズ 3,100円
  • 校内用スリッパ 1,400円

※ポロシャツとハーフパンツは各2点買う人もいます。

各1点ずつ買った場合、一式で19,400円です。

制服(女子)

  • ブレザー&スカート(冬服) 36,200円
  • 長袖ブラウス 2,500円
  • 半袖ブラウス 2,200円
  • 夏スカート 13,500円

※制服は複数の取り扱い店があり、どこで買っても同じものですが、販売価格が多少異なります。一番安い店と一番高い店で、セット買いの場合数千円変わってくることも。私はリストの中で一番低価格のお店で注文しました。

各1点ずつ買った場合、一式で54,400円。ブラウスは洗い替えを買う人が多いでしょう。男子の場合はこれより少し安くなるようです。(※学校による)

入学料、その他学校諸費

  • 入学料 5,650円
  • その他学校諸費 44,350円

合計で50,000円。入学式当日に現金で手渡します。

入学料の5,650円については、公立高校の場合ほとんどの都道府県で一律5,650円だそうです。(授業料等減免基準一覧表に該当する場合は免除)

その他の学校諸費は、PTA会費や修学旅行の積立金などです。学校によって異なるかもしれませんが、長女のとき(愛知県内の別の公立高校)も50,000円だったので、だいたいそのくらいなのでしょう。

公立高校入学時に必要なお金 まとめ

教科書、補助教材 36,555円
体育服、校内履きなど 19,400円
制服一式(女子) 54,400円
入学料、その他学校諸費 50,000円
合計 160,355円

公立高校入学時に必要なお金をまとめると約16万円(税込)になりました。

繰り返しますが、娘が入学する愛知県の公立高校・普通科の場合です。

高校入学時点でこれくらいの現金が必要になるので、合格者登校日(入学者オリエンテーション)までに用意しておくようにしましょう。

制服に関しては、販売店によってはクレジットカードや電子マネー決済に対応していることもあります。校内での物品販売は現金払いのみです。

そのほか入学前に買う必要があるもの

ここまでは学校や学校の指定業者に直接支払うお金について説明しましたが、そのほか入学までに以下のものが必要になります。手持ちのもので間に合う場合は新たに購入する必要はありません。

  • 通学用のバッグ(リュックやデイパックなど)
  • 通学用の靴(運動靴やローファー)
  • お弁当箱&水筒

通学用定期のお金も必要

通学方法および自宅から高校までの距離にも寄りますが、電車やバスで通学する場合は定期券(学割)を買うので、そのお金も用意しなくてはなりません。

学割の定期券は、高校からの「合格通知書」で購入できる場合と、高校で押印してもらった許可証の提示が必要な場合があります。(※交通機関による)

定期券の料金は人によってかなり違うので目安を書くことはできませんが、我が家の次女の場合は、名鉄電車+地下鉄で6か月定期(学割)が約5万円でした。

ちなみに、別の高校に通っている長女はもう少し近いので、6か月定期が約2万円です。ただし、駅から学校までの距離があるため、駅隣接の駐輪場を契約しており、その駐輪場料金が6か月で1万円ほどかかります。

高校に合格する前から正確な交通費を計算する必要はないと思いますが、電車やバスで通学する場合は、高校入学費用とは別に、定期券購入のためにまとまったお金が必要になることを念頭に置いておきましょう。

※定期券は鉄道会社によりクレカ決済できる場合と、現金払いのみの場合があります。愛知県の場合、名鉄電車は現金払いのみ。地下鉄と市バスはクレカで定期券を購入できます。

***

我が家の場合は教科書・制服・体操服・入学料その他学校諸費などで約16万円、定期券(6か月)購入で約5万円、合わせて計21万円のお金がかかりました。

公立高校(県立高校)であっても、このくらいのお金が一気に必要になるので、高校入学までに計画的に準備しておきましょう。


<進研ゼミ高校講座>高校別×レベル別教材で効率的にテスト・入試対策ができる!
ベネッセコーポレーション 進研ゼミ・こどもちゃれんじ

【2023年1月追記】友人から教えてもらったのですが、最近はタブレット端末の購入が必要になっているとのこと。都道府県や学校の方針により異なるかもしれませんが、端末購入代金が発生する可能性を考えておいた方がよいかもしれません。

LINEで送る


ピックアップ記事&広告

スポンサードリンク

スポンサードリンク

スポンサードリンク

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitterでayanをフォローしよう!


 - 高校生活