年子姉妹とたのしむ育児

年子姉妹の子育て、小学校生活、家庭学習、子どもと過ごす毎日の暮らしについて、母親の視点で書くブログ

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「叱らないこと」ではなく「積極的にほめること」をしよう!

      2017/05/07



「できるだけ子どもを叱らずに育てたい」と思っているのに、子どもはちっとも思うとおりに動いてくれなくて、イライラが募り、「いいかげんにしなさい!」「いつまでダラダラしてるの!」と声を荒げてしまうことはありませんか? 

私は、恥ずかしながら、あります。叱っているのか、怒っているのか、イライラをぶつけているのかわからない状態で、あとで自己嫌悪に陥ることもしばしば。


ついつい叱ってしまう・・・というのは多くの母親に共通する悩み

先日、子育てに関する短い文章を読みました。

そこに書かれていたのは、「できるだけ子どもを叱らずに育てたいと思っていて、叱ることを我慢していても、それで子どもがやるべきことをやるわけではないので、ついつい叱ってしまう」「だから、子どもがずっと家にいる夏休みは、ストレスがたまってたいへん・・・」という母親の悩み。

これ、共感する方も多いのではないでしょうか。叱るとやる気をなくされそうで、グッと口をつぐむのに、それで子どもが自主的にすべきことをやるかというと、そうではない。むしろ、叱られないことをいいことに、好き勝手なことをしているようにさえ見えてくることも。

わが家の場合は、私がイライラしやすいのは、「子どもが部屋を片付けない」ことと、「支度が遅くて、時間がズルズル後にずれていく」ことの2つ。

言われなくても居間に散らかっている自分の物は片付けてほしいし、朝家を出る時間には余裕をもって間に合わせてほしい。そういう気持ちがあるから、物が出しっぱなしなのに、好きな本を読みふけっていたり、あと3分で通学団の集合時間なのに、まだ歯磨きもしてなければ、靴下も履いてない・・・なんて状況は、「コラーッ!」と言いたくなってしまうのです。

「積極的にほめること」が抜け落ちている

その文章に書かれていた母親の悩みは、私にとってとても身近なものでした。私だけでなく、きっと共感される方も多いのでは?

それに対して、子育て経験の豊富な相談員の方からのアドバイスが載っていたのですが、その中で印象的だった一文は、次のようなものでした。

多くの親は、「叱らないこと」には努力しているが、「積極的にほめること」が抜け落ちている。

子どもの行動を変えるには、「叱らないこと」以上に「積極的にほめること」が大切。叱ることを我慢している人は多いのに、子どものいいところ、がんばったところを見つけて、積極的にほめている人は、意外と少ないものだ、と書かれていました。そして、「積極的にほめる」ことが、子どもにやる気を出させ、行動を変えさせ、自立心を育むことにつながる、とも。

そういえば、過去に読んだ「子育てハッピーアドバイス」にも、そのようなことが書かれていました。(「これでいいんだ!」と思えた経験が、自己肯定感を育む、という内容だったと思います。)

知っていることだったはずなのに、ついつい忘れ、さらに、子どもの年齢が上がったことで、子どもに対する期待値(ハードル)も引き上げてしまっていたのかもしれません。

もう10歳なんだから、言われなくても片付けられてあたりまえ、時間に余裕をもって支度ができてあたりまえ・・・というように。

いっぱい、ほめよう。プロセスをほめよう。

その文章を読んで、「最近の私は、子どもを積極的にほめていなかったな・・・」と、反省しました。

そして、ここ数日、子どもたちを積極的にほめるように、心がけています。それも、できるだけ「結果」だけでなく、「過程(プロセス)」をほめるように、意識しています。

テストの点数でなく、テストに向けて習った漢字の復習をしたがんばりをほめる。

朝、たんすからその日着る服を出しただけで、ボーッとしている長女に、「まだ着替えてないの!」と怒るのではなく、「おっ、ちゃんと着る服選んで、たんすから出せたんだね!」と声をかけてみる。

まだまだ未熟な親なので、そういう声掛けが自然とできるわけではなく、「ほめるところを探そう!」と意識しないとできないのですが、でも、やっぱりそういう声掛けをすると、叱った(起こった)ときとは、娘の反応が明らかに違うんですよね。

相変わらず、「コラーッ!」と大きな声を出してしまうこともある私ですが、夏休み、「積極的にほめること」を意識していきたいと思っています。


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