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子育ては10歳で1度リセット!高濱正伸の10歳からの子育て

      2013/11/25


高濱正伸の10歳からの子育て

先日、Amazonで「高濱正伸の10歳からの子育て」という本を買いました。
私は本は基本的に(できるだけ)図書館で借りて読むほうですが、この本は2013年11月4日初版発行と、まだ出たばかりの新しい本で、図書館には入っていなかったので、Amazonで購入して読みました。


もともと高濱正伸さんの教育に関する本はけっこう読んでいて、スパッとした語り口が好きで、参考になる部分が多いと思っていたうえに、この本のテーマが「10歳からの子育て」だったので、ちょうど10歳の娘(長女)と8歳の娘(次女)のいる私は、まさにドンピシャ! 本の存在を知ってから購入するまでがすごく早かったです。 


高濱正伸の10歳からの子育て




Amazon:高濱正伸の10歳からの子育て
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教育界のカリスマ濱正伸氏が書く、初の「思春期の子育て」を説いた教育書。
(中略)
本書の内容としては、過剰な男女平等によって「男らしさ」「女らしさ」を失った時代にこそ、「男の子を男らしく、女の子を女らしく育てる」性差の教育が必要であると説く。
その際に一番大事なポイントとしていることは「同性の親の役割」である。『なぞぺーシリーズ』『夫は犬と思え! 』など教育関連の著書多数。

7~18歳くらいまでの思春期の子どもを持つ親が、「今までと同じ接し方では子どもが言うことを聞かなくなった」
「最近、子どもが考えてることや本音を話さなくなった」など、子どもが思春期のときに特有の親の悩みの対策として「本音の教育」をあげ、事例を挙げながらわかりやすく解説。

(Amazon 内容紹介より引用)


10歳の子どもをもつ”今” この本に出会えてよかった!


結論から書くと、この本、すっごく良かったです! スッパリした小気味よい語り口はも健在・・・というより、今まで以上に冴えていて、「えっ、そんなこと言っちゃっていいの!?」と思えるところもちらほら。心身ともにダイナミックな変化を迎える10歳ころの子どもに対して、親として、今までと同じやりかた(接し方、叱り方、励まし方、相談ののり方)ではダメなんだ・・・ということを、改めて実感しました。

思春期というのは、本来、誰もが心に「毒」を持つ時期です。子どもから大人に変わる関門で、多感な心がいろいろと真実を知ってしまうからです。

(「高濱正伸の10歳からの子育て」p.6より引用)

この本の中で特徴的だったのは、「10歳を超えた子どもに対して、異性の親ができることはかなり少ない」という主張。女の子であれば男親は、男の子であれば女親は、今までよりも子どもとの距離をとって、こまごまとしたことを言うのはやめましょう、というようなことが書かれていました。このあたりはこの本のキモとも言える部分なので、ぜひ、私のざっくりとした紹介ではなく、「高濱正伸の10歳からの子育て」を手に取って、ぜひ読んでほしいと思っています。
(男の子×母親、女の子×父親、とわけて、かなり詳しく書かれています。)

体の変化、異性のこと、将来のこと・・・少しづつ大人になり始めた子どもに対して、どんな接し方をすればいいのかわからない、今までのやり方じゃ通用しないのかな? そんなふうに迷いを感じている方に、おすすめしたい一冊。キレイごとではない、本音で書かれた文章に引き込まれること請け合い。個人的には、「5年生の4月に”子離れ宣言”をしましょう」という部分がとても興味深かったです。

10歳と8歳の子どもを持つ今、この本に出会えてよかった!と心から思います。
折に触れて読み返したい一冊になりました。


・ Amazon:高濱正伸の10歳からの子育て
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【参考】高濱正伸さんの著書一覧(Amazon)はこちら



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