長女、オーバー・ユースが原因で膝を痛めてしまいました
先週、長女(小5)が「膝が痛い」と訴えるので、病院(整形外科)へ連れて行ったところ、「大腿四頭筋腱炎」と診断されました。幸い、レントゲンで確認したところ骨には問題がなく、深刻な状況ではないのですが、普通に歩いたり階段を上ったりもツライときがあるというので、治るのには少し時間がかかりそうです。
長女はソフトボールのキャッチャーをしているので、しゃがんで立つ、飛び上がって捕球する、というような動作のやりすぎ(オーバー・ユース)が原因だろうとのこと。
実はバッテリーを組んでいるピッチャーの女の子も、手首を痛めているので、しばらくはあまり練習ができなそうな状況です。スポーツをしていると、いろいろありますね。幸い、オフシーズンで、冬の間は公式戦も多分ないと思うので、その間に回復してくれることを願っています。
娘たちの小学校は来週、持久走大会があるのですが、残念なことに、今年は長女は走ることができなそうです。少し前の練習ではいい記録(順位)を出せていたみたいで、本番もやる気満々だっただけに、娘はとても悔しそうな様子。でも、膝を治すほうが大事ですもんね。持久走はまた来年がんばってもらいたいと思います。
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