BOOKWORM(本の虫)
数日前に、冬休み用に図書館でたんまり本を借りてきましたと書いたばかりなのに、長女がものすごい勢いで本を読破していっていて、未読の本が少なくなってきてしまいました。
▼長女の「冬休み読書記録カード」より
- 宇宙のふしぎ なぜなにブック(205ページ)
- ジュディ・モード 地球をすくう!(158ページ)
- ねこじゃら商店へいらっしゃい!(110ページ)
- ローラ・インガルス(141ページ)
- 河童のクゥと夏休み(213ページ)
- クゥと河童大王(134ページ)
- 1円くんと五円じぃ おばけやしきでうらめしや~(79ページ)
- キャプテン日記(161ページ)
- 紳士とオバケ氏(79ページ)
- おばあちゃんはプロ野球ファン(132ページ)
- 読んでおきたい名作 小学4年生(189ページ)
- ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(568ページ)
- ビロードのうさぎ(35ページ)
現時点で、13冊(※学習漫画2冊も含みます)、ページ数にして2,200ページ超!
(ハリポタが1冊500ページ超なのが大きいですね。)
もう完全に”本の虫”。
(最近、英語でも同様に、この種の人を”BOOKWORM”ということを知りました。)
bookworm
いつも本にかじりついている人、「本の虫」
本を読んでばかりいる人
(someone who spends a great deal of time reading)
なんだか最近読書スピードが長女に追いつかれそうですわ・・・
小学生の時期の、あのむさぼるように本を読む体験って、その年代独特のものがあるよな~(あったよな~)と思いました。
ともあれ、図書館から冬休み用にと借りていた本が残り少なくなってきたので、もう一回図書館連れて行こうっと。(今日か明日が年内最終開館日だったはず。)
この読書経験が、娘にとって、大きな財産になると信じています。
ピックアップ記事&広告
スポンサードリンク
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします
Twitterでayanをフォローしよう!
Follow @warashibe