どうしても手放せない10冊ちょっとの絵本
2017/05/06
長女の小学校卒業を機に子どもの部屋の大掃除。幼児~低学年向けの絵本・児童書を友達に譲ったり、ブックオフのオンライン宅配買取を利用したり、リサイクルに出したりして処分したけれど、どうしても手放せないものが10冊ちょっとあります。
いないいないばあ
うずらちゃんのかくれんぼ
きんぎょがにげた
はらぺこあおむし
どんなにきみがすきだかあててごらん
スイミー
はじめてのおつかい
わすれられないおくりもの
しろいうさぎとくろいうさぎ
100万回生きたねこ
手袋を買いに
星の王子さま
友達からプレゼントしてもらった本もあるし、自分で買った本もあるけれど、どれも何十回、何百回子どもに読み聞かせした本ばかり。
『いないいないばあ』や『きんぎょがにげた」なんて、ページをめくるたびに子どもが笑ってくれるのが嬉しくて、毎晩のように読んだなあ。
次女は小さいころ「きんぎょ」が言えなくて「きんご、きんご」と言っていたっけ。懐かしくて、しあわせな記憶です。
この10冊ちょっとの絵本だけは、やっぱりどうしても捨てられない。
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