年子姉妹とたのしむ育児

年子姉妹の子育て、小学校生活、家庭学習、子どもと過ごす毎日の暮らしについて、母親の視点で書くブログ

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子育ての大変さは、達成感を得られないこと、子どもにイライラしてしまう自分と向き合うこと

      2017/05/06


赤ちゃん~幼児期の子育てを経験した方、あるいは、まさに今その真っ最中という方なら、誰しも感じたことがあるであろう「一人になりたい」気持ち。

母親になったのに、「一人になりたい」なんて思う私は悪い母親? 子どもと離れた時間が欲しいなんて、わがまま? 子どもへの愛情が(ちゃんとできているよそのママより)少ないの?


・・・私も、昔、そんな考えに取りつかれていたことがあります。

うちの娘たちは、タイトルにもあるように年子姉妹なので、次女が生まれたときは長女はまだ2歳になっていませんでした。

小さな2人の娘との生活を振り返ってみると、私かなりヒステリックになっていたときがあったなぁ・・・、と、これは今だから思えることかもしれませんが。

夫は子育てに比較的協力してくれるほうだったと思いますが、当時の私は「私の気持ちを夫はわかってくれない」と思っていました。

それまで普通にできていたこと(ゆっくりトイレに入るとかも)がほとんど思い通りにできなくなり、イライラは募るけれど、外で働いている夫だってたいへんなのに家にいる私が「自分ばっかりたいへん、休む暇がない」なんていうのは悪いことだ、という気持ちだったような気がします。

あと、「今日も(生産的なことを)何ひとつできなかった」「一日家にいるのに、こんなになんにもできない私ってダメだなぁ・・・」と落ち込むことも少なくなかったような気がします。

「・・・ような気がします。」と書いたのは、娘たちが小6(11歳)と小5(10歳)になり、だいぶ手がかからなくなってきた今、当時のことがぼんやりとしか思い出せないんですよね。

私が入っているトイレの前で(ママの姿が見えないことに)泣き叫ぶ娘とか、断片的には覚えているのですが、全体の記憶はぼんやりとしています。

毎日忙しくて精神的に追い詰められていたなぁというのは覚えているのですけどね。

赤ちゃん~幼児の子育て時期を通り過ぎてしまうと、そういうものなのかなぁ・・・

「子育てがたいへん」っていうのって、休む暇がないという肉体的なしんどさよりも、「達成感を得られないこと、子どもにイライラしてしまう自分と向き合うこと」という、メンタルの部分が大きく、深刻なんだと思います。

男性から見たら、もしかしたら「赤ちゃんといっしょに一日家にいるだけのことが、何がそんなにたいへんなの?(俺のほうが外で働いて一日中気を張ってるんだぜ?)」と思う人もいるかもしれないけれど、「達成感を得られないこと、子どもにイライラしてしまう自分と向き合うこと」を何年も経験してきた女性なら、きっと今そのたいへんさの真っただ中にいる女性に対して、そんなことは思えないはず。

今まさにその年代のお子さんを育てている方、閉塞感を感じている方、子どもへのイライラが抑えられない方、そんな気持ちを抱えているのは決してあなただけではありません。


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