おにがきたけど、なきませんでした。(節分の絵日記)
2011/02/05
昨日、幼稚園で節分の豆まきが行われたようです。
帰宅した次女が、こんな絵と日記を書きました。
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「きょう、おにがようちえんにきました。
○○(自分の名前)は さいしょのしゃんしゃんどんどんどんって
いうのがこわかったけど、なきませんでした。
××ちゃん(お友達の名前)はおにのおしりのちかくにいって
まめをなげようとしました。」
去年(年中のとき)の節分では泣いてしまったと言っていたけれど、強くなったんだね。「おにはねぇ、背中にチャックがあったんだよ! あれ、絶対中に人間が入ってるんだと思う。」なんて言ってましたよ。^^ 良く見てるなぁ~。
年少さん、年中さんでは、やっぱり泣いちゃった子もけっこういたようです。
ちなみに、これは間に紹介した父と子の交換日記のノートに書かれたものです。
毎日ではないけれど、パパに伝えたいことがあるときはこのノートに書いてテーブルの上に置いておくようにしています。(夫は毎日帰宅が遅いので。)
最初は1~2行しか書けなかった次女も、最近は少し長めの文章を書くことができるようになってきました。まだ、「は」と「わ」や、「へ」と「え」の使い分けがあやしかったりしますが、少しずつ文章を書くことになれていってくれたらな、と思います。
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おまけ。次女作、鬼のお面。
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