お菓子の紙箱を展開して、画用紙で再現してみる
2014/06/06
お友達から信州のお土産をいただきました♪
「りんごとチーズのしっとりバー」、チーズ風味が濃厚でおいしかったです。
さて、本題はお菓子の中身ではなく、その箱のほう。このお菓子の箱(紙製)がユニークな形をしていたので、「いったいどんなふうになっているんだろうね?」「真似して作れるかな~・・・」ということになり、長女が画用紙で再現を始めました。
まずはお菓子の箱を開いて、画用紙の上に重ねてなぞります。
その後、カッターナイフを使って枠線を切り取っていきます・・・・
実はこれを書いている今、作成途中で完成には辿り着いていないのですが(※朝ごはんの前に取り組んでいたのですが、時間切れ)、完成したらまた写真をアップしますね。
それにしても、ユニークなかたちの箱を見つけて、同じものを画用紙で再現してみよう!という発想をするのは、わが子ながらなかなか目の付け所が面白いです。こういうのが空間認識能力UPにつながって、図形問題等に役だつ基礎知識になるのかしら。
好奇心に突き動かされ、楽しみながらそういう力を伸ばして行けるのはとってもいいな、と思いました。^^
(あと、カッターナイフの使い方の練習にもなるハズ!)
【6/6追記】完成しました♪ 蓋も同じように作って、カラーペンで好きな模様を描いて仕上げたそうです。もう少し厚みのあるボール紙とかで作ればなお良かった気がするけど、かわいいオリジナルボックスができて、娘は満足そうです。(^_-)-☆
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