娘(小3)の工作に父親が付き合うと・・・
しばらく前のことですが、某企業の子ども向けコンテストで、オリジナルの乗り物(未来の乗り物?)を考えて応募しよう!というものがあり、次女(小3)がそれに応募をしていました。上がそのときに出したアイデアシート。
(写真ちょっとボケててすみません。^^;)
その後、コンテスト事務局より封筒が届き、予選通過はできなかったけれど、ちょっとした賞がもらえたので、考えた乗り物を実際に制作して、写真を撮って送ってくださいね、と書かれた紙が。
娘は張り切って、「がんばって作りたいから、お父さん手伝ってね!」
夫はもともと工作や木工などが得意なので、次女のこのお願いに、「ヨシ、まかせとけ。お父さんが設計図を書いてやるから、それを見ていっしょに作ろう。」と胸を叩きました。そして、設計図ができたのですが・・・
▼夫の描いた設計図
こ、凝りすぎでしょ・・・っ!
はたして、この設計図通りに完成するのかどうかはわかりませんが、次女と夫は、発泡スチロールを切ったり、紙粘土を丸めたり、ホームセンターで材料を買ってきたりして、なんだか楽しそうに作っています。
どんなものができあがるのか、完成が楽しみ♪
制作中のこたつの上。ごちゃごちゃです。(^^;
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