空き箱で工作
長女の小学校の図工の時間に、廃物利用をした工作があり、空き箱などを集めて持って行ったことがありました。空き箱をボンドで接着して、「家」「ロボット」「動物」など作るという内容だったそうです。長女の話を聞いて、次女が「私もやりたい!」というので、家でもやってみました。
お菓子や石けんなどの大小様々な空き箱を用意し、床にそれをばーっと広げて、思い思いに作らせてみました。私は何も口を出さず、手も出さず、見るだけ。^^
こちらができた作品。右から、長女作の「きりん」、次女作の「テレビ」。
一番右のは・・・よくわかりません。^^;
もっといろんな形の空き箱や容器があれば、より想像力豊かな作品ができたかなと思いますが、とっても楽しんでやっていた様子なので、よかったです。(^^)
しかし、あれですね、こうして一学年上の長女が学校でやっていることを聞いたり、真似したりしていれば、次女が来年入学したときにいろんなことに理解が早いんじゃないかしら?と思ったりします。国語の本読み(朗読)なんかも、長女が読んでいるのを横で聞いて覚えちゃったりしていますから。。。
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