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親子で同じ本を読んでワクワク・・・体験の共有・感情の共有

   

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先月からテレビアニメ放映が始まっている「アルスラーン戦記」をご存知ですか?
原作の小説は、1986年に1巻が発売されて以降、現在14巻まで続いている日本の大河ファンタジー小説です。それがこの春からアニメ化され、話題になっています。



私はファンタジー小説が好きで、小中学生のころ、『グイン・サーガ』にハマり、『宇宙皇子(うつのみこ)』にもハマったのですが、『アルスラーン戦記』は読んだことがありませんでした。

しかし、先月から始まったアニメ『アルスラーン戦記』をたまたま観た娘がハマってしまい、つられて私もいっしょに観るように。荒川弘さんの漫画によるコミックスも話題になっていたのでTSUTAYAで借りてきて読んだものの、さらに続きが気になってしかたなくなり、結局、文庫(小説)に手を出してしまいました。^^;
(最初は図書館で借りようかと思ったのですが、アニメとコミックスの人気のせいか、小説も予約が複数入っている状態で、早く読みたい私は文庫を買いました。)

王都炎上―アルスラーン戦記〈1〉 (光文社文庫)
王子二人―アルスラーン戦記〈2〉 (光文社文庫)
落日悲歌―アルスラーン戦記〈3〉 (光文社文庫)

とりあえず・・・と思って、文庫3冊を勝ったのですが、すごくおもしろくて一気読みしてしまい、3巻を読み終えるとすぐに4巻以降をAmazonで注文しちゃいました。
長女(小6)も、私の後を追いかけるように文庫をどんどん読み進め、3巻まで読了。
昨日の夕方にAmazonから4巻が届いたのですが、「お母さん、今日これ学校で読書の時間に読みたいから、持って行っていい?」「ダメ、私が先に読むの!」と今朝、軽くモメめました(苦笑)。私が買ったので、私が先に読みますけどね。^^

ご存知の方も多いかもしれませんが、アルスラーン戦記は、中世(?)ペルシアをモチーフとした国を舞台に繰り広げられる壮大なファンタジー小説で、どっぷりと物語の世界に入り込むことができます。母娘で同じ物語を同じ時期に読み、感想を言い合えるのは、非常に楽しく、ワクワクするもの。これは、親が子に何かを教える(指導する、説教する)のではなくて、同じ立ち位置で、同じものにワクワクしているという点が大事な気がします。別に、タメになる本とか、勉強に役立つ本とかでなくても、夢中になって同じ本なら何でもいいんじゃないでしょうか。

先日、子育てに関する読み物を読んだのですが、そこに子どもの自尊感情(自分に対する肯定的な感情。自分はそれなりの能力と良い面を持った大切な存在なのだという気持ち。)を育む方法が書かれていました。

子どもの自尊感情を育むには、

1.子どもをほめる。認める。成功体験を積ませる。

2.子どもと体験の共有、感情の共有を行う。

の2点が大切だそうです。

1については、意識して実践されている保護者の方も多いと思うのですが、今回、娘と同じ本をワクワクしながら夢中になって読むことは、「体験の共有、感情の共有」に他ならない、と感じました。
言葉にすると大げさですが、きれいなものを見て「きれいだね」、いっしょにボードゲームをして「楽しいね」、映画を観に行って「ドキドキ・ハラハラしたね」と言い合うこと。そういう共有体験が、子どもに「自分の感情は自然なものであり、間違っていないという安心感」や、「そういう感じ方をする自分を親に受け入れてもらえた実感」を与えてくれるのだそうです。

キャンプや家族旅行などは、「体験の共有、感情の共有」の宝庫という気がしますが、同じ本を読むだけでもワクワクの共有はできる気がします。^^

・・・とまぁ、いろいろ書きましたが、結局のところ、私自身が「おもしろい本を読みたい。子どももその本をおもしろいと思ってくれたらもっと嬉しい」と思っているだけかもしれません。(結論。アスラルーン戦記、おもしろいです!)

王都炎上―アルスラーン戦記〈1〉 (光文社文庫)
王子二人―アルスラーン戦記〈2〉 (光文社文庫)
落日悲歌―アルスラーン戦記〈3〉 (光文社文庫)

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