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運動会や行楽シーズン、樹木に近寄らなくても毛虫皮膚炎になりえるという話

   

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運動会

先日、子どもたちが所属するスポーツ少年団の運動会がありました。スポーツの種類を問わず、市内の各小学校のスポーツ少年団の団員が一堂に会し、400メートルリレー、徒競走、綱引き、仮装リレーなどなど各種競技をする毎年恒例の行事です。

秋晴れの空の下、子どもたちはみな一生懸命がんばり、運動会は無事幕を閉じた・・・はずだったのですが、週明けにびっくりするような連絡が入ってきました。運動会の会場となっていた陸上競技場にいた子どもたち複数人に強い痒みの伴う湿疹が出て、どうやらそれが毛虫皮膚炎だということなのです。



自治体の話では、山茶花(サザンカ)についた毛虫の毒針が原因であろう、とのこと。自治体は運動会の数日前に樹木の消毒をしていたらしいですが、死骸からの毒針が風にのって飛んだのではないかというお話でした。目に見えないほどの細く短い毒針が人間の皮膚に刺さると、しばらくしてからポツポツした小さな発疹があらわれ、強い痒みが出るそうです。このとき、針は皮膚に残ってしまっているそうなので、痒くて掻いてしまうと、毛が皮膚の内部に入り込んだり、皮膚のほかの部分まで発疹が広がってしまうケースもあるとのこと。

春から秋にかけて、毛虫のいそうな樹木の下を通らない/近寄らないよう気を付けている方もいるかもしれませんが、目に見えない毒針が風に乗って飛んでくるのでは、防ぎようがありませんね。なお、衣類についた場合には、50度以上のお湯で洗うか、スチームアイロンをかけることが有効だそうです。

運動会や秋の行楽で屋外で長時間過ごす方も多いシーズンかと思いますが、樹木に近寄らなくても毛虫皮膚炎になってしまうことがあるそうなので、心当たりのない発疹が出た場合はできるだけ早く皮膚科を受診するようにしましょう。

今回はうちの娘たちは毛虫皮膚炎の被害に遭わずに済みましたが、同じ小学校の同級生にも毛虫皮膚炎になってしまった子が何人かいたそうです。首筋や襟元、腕など、皮膚が露出している部分に多く発疹があったらしいので、長袖を着ていると少しはマシなのかな・・・? 気を付けて防ぐことは難しそうですが、「あれ?」と思ったら、すぐに皮膚科受診を。

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