年子姉妹とたのしむ育児

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「読書感想文の書き方セミナー」に親子で参加してきました。

      2013/07/24

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長女(小4)の通っている塾で、小学生の親子を対象とした「読書感想文の書き方セミナー」があったので、行ってきました。

うちの長女は本の虫なのですが、感想文を書くのは苦手。どうしてもあらすじをなぞってしまうようです。
次女は、そもそも長さのある文章を書くことが苦手。去年(2年生)までは、夏休みの読書感想文は任意だったのですが、”原稿用紙1枚半~2枚”となっていたのでなんとか書かせたのですが、今年(3年生)からは、”原稿用紙2枚半~3枚”と長くなっていて、果たしてそんなに書けるんだろうか!?とやや心配・・・。

そんなわけで、1時間程度のセミナーなのですが、夏休みの読書感想文の参考になれば・・・と思い、行ってきた次第です。



セミナーで聴いてきた内容を、ここに全部書くことはできないのですが、講師のお話の中で印象に残った部分をピックアップしておきます。

読書感想文は、生活体験文

主人公の体験や感情を踏まえ、”もし自分だったら…”、”自分の場合は…”というように、書き手である”自分”の体験談、未来への目標感じさせる文章を書こう、というもの。言葉は悪いですが、”主人公をダシに、自分のことを書こう”ということのかなーと思いました。

私は長いことブログをやっており、商品レビューをよく書くのですが、商品そのもの(スペックなど)について書くのではなく、その商品をフックに、自分自身の体験や、生活スタイル、あるいは想いを書くほうが、読み手に伝わる文章が書ける、ということを実感しています。
例えば、新しいカメラを買ったら、そのカメラの性能をくどくど書くのではなく、そのカメラが自分の生活に登場したことで、自分の生活はどんなふうに変化するか(変化させたいか)、どんなワクワクすることが待っているだろうか、こんな使い方もしてみたい、あんな使い方もしてみたい・・・と書くほうが、ずっと”響く”んですよね。

読書感想文も、もしかしたら、それと同じなのかもしれません。
物語の内容を(あらすじとして)紹介することで「その本を読んでみたい」と思わせるのは難しいかもしれないけれど、ある物語を読んで、自分の心がこんなふうに動いた・・・ということを自分目線で書くと、「読み手をそんな気持ちにさせる本って、いったいどんな本なんだろう」と、興味を持ってもらえる気がします。


あらすじを書くのはNG

これは、上に書いたこととも重複しますし、言われるまでもなく、みなさんわかっていることじゃないかな、と思います。でも、子どもはついついあらすじを書こうとするし、ほおっておくと、あらすじだけで原稿用紙が終わってしまいかねません。

講師の方は、「上手な感想文は、感想文に占めるあらすじの割合が1割程度」と言っていました。お話の紹介はいいから、とにかく”自分は・・・”を前面に出していこう、ということでした。


書き出しにインパクトをもたせる

感情や、会話文から始めると、読み手の興味をぐっとひきつけやすい、倒置法を使うのも良い、とのことでした。確かに、「私が○○という本を読んで感じたことは・・・」から始まる文章は、おもしろみにかけますもんね。


おわりに

これらのアドバイスをもらったからといって、一朝一夕に上手な読書感想文が書けるようになるとは思いませんが、子どもたちは「読書感想文って、物語の説明をするものじゃないんだ。もっと自由に書いていいんだ。」ということは感じとってくれたようです。それだけでも、セミナーに行った甲斐があるというもの。^^


うちの娘たちの通う小学校では、読書感想文の提出日は、例年、8月下旬の出校日だったのですが、今年からは8月初めの出校日に変わったようです。なので、感想文も7月中には完成させておきたいところ・・・。
なるべく口を挟まず、でも、ヒントはあげつつ、取り組んでみたいと思っています!


【ブログ内関連記事】

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